元々陸上をやっていて、高校時代に将来スポーツに係る仕事をしたいと思っていましたが、どんな仕事があるかは漠然とトレーナーと言う言葉しか知りませんでした。そんな時高校でのガイダンスで鍼灸師の説明を受け、もぐさやはりを触らせてもらい、スポーツと鍼灸の関係を聞いて、鍼灸師と言う仕事もスポーツに係れる仕事だということを知りました。特に大学に行ってやりたいこともなく、陸上を続けるためだけに大学に行くべきか、それとも手に職を付けて自立することを目指すかを考え、資格を取る事を選びました。
湘南は同級生が先に知っていて、その同級生に紹介されて学校見学に来ました。他の専門学校も見学に行ったのですが、湘南はいい意味で自由な雰囲気があり、ここでなら自分でもやっていけるかもしれないと感じ、受験することにしました。僕の中では専門学校は勉強が大変だというイメ
ージがあったので、雰囲気が良かったのは大きな要因でしたね。
僕の中で「鍼灸」というのは、筋肉や体の勉強をして、筋肉のコリをほぐすことがメインだと思い込んでいたところ
がありました、でも実は、診察学や臨床各論など病気の事も沢山学び、東洋医学や中医学といった、今まで自分が経験したことのない考え方やモノの見方の勉強もあり、幅広く知識が必要になるものだと知りました。その分多くの方のサポートもできるし、なにより鍼灸は病気を治せる施術なんだということを再認識しました。
元々スポーツ選手のサポートがしたいと思って入学しましたが、実はそれは一般の方でも同じようにサポートできるということもわかり、今は一般の方の施術にも興味があります。だから、将来どちらに行くか、勉強しながら考えていきたいと思っています。僕の目標はスポーツ選手や一般の方が怪我や病気をしたとき、「もう一回頑張ろう!」と思ってもらえるような施術ができる鍼灸師になることで
す!