実習先の多さは県内トップ!!
色々なタイプの実習先で将来を考える

介護福祉科について

介護にはすべて理由があり「なぜその介護をする必要があるのか」ということを、根拠をもって説明ができてこそ理想の介護といえます。その為に「人間と社会」「介護」「こころとからだのしくみ」という3つの領域に加え、新しい領域の「医療的ケア」を学び、最終的には各領域で学んだことをすべて活用し「介護過程」へと繋げます。
「介護過程」とは介護をされる方が「どのようになりたいか」という“生活の課題”を分析して見つけ出し、その“課題”を解決するために、介護の計画をたて実行することです。
本校では介護過程の授業の際、介護福祉科の全教員が指導にあたります。その結果、ひとりの教員が受け持つ学生は少人数となり、個々の能力に合わせた丁寧な指導が行えるのです。生い立ちや性格、障がいや老化の度合いが異なる方に対し、その人らしい「介護過程」を行うことができる介護福祉士を目指します。

介護福祉科のポイント

1多彩な実習先
本校では、15種類の業態の介護現場へ実習に出向きます。
1年次前期は、毎週金曜日に実習日を設定し、毎週違う施設で実習を行います。そして後期には、より実習を深めるため、実習先を一か所に絞り、毎週同じ施設へ実習に向かいます。
介護現場といっても、特別養護老人ホームや老人保健施設、グループホーム、小規模多機能型介護施設、デイサービスなど、様々な業態で利用者を支えています。こうした多くの種類の施設を実際に体験することは、卒業後に自分自身がどのような施設で働きたいかを考える機会でもあります。
2「記録」を正しく
書けるようになる
本校学生の日誌は、実習先の実習指導者の方から「しっかり書けている」と定評があります。まず「介護における文章・記録」の授業において、文章や表現力、考察などをどのように書くか学び、「介護総合演習」にて実習に出た際に書く、実習日誌の記録方法を学びます。そして「介護実習」にて実習後の日誌を専任の教員がしっかりと添削します。
介護を実践する際には複数の介護職や看護師、栄養士、社会福祉士などの専門家が関わり、チームで行うのが基本です。介護に関わるどの人が見てもわかる“記録”を書くことはとても重要な仕事なのです。
3湘南総合ゼミで
知識の幅を広げる
介護福祉士として身に付けると役立つ点字や手話の技術を学びます。
また介護福祉士の職業病ともいえる腰痛や関節痛の他、冷え性や疲労回復に対応できる簡単に行えるセルフマッサージ法を本校の東洋療法科教員が授業に入り教えます。予備知識ではありますが、学科の垣根を越えて本格的に学べるのは本校ならではの授業です。

目指す資格

●介護福祉士(国家資格) ●救急法救急員(日本赤十字社認定資格)

■時間割例

 
1
9:20~10:50
介護総合
演習
社会の
理解①
生活
介護
技術Ⅱ
特別
活動
実習Ⅰ-①
2
11:00~12:30
言語
表現学
介護の
基本Ⅱ
コミュニ
ケーション
技術
3
13:30~15:00
こころと
からだの
しくみ
人間の尊厳
と自立
生活
介護
技術Ⅰ
介護の
基本Ⅰ
4
15:10~16:40
生活
文化史
 

※この時間割はスケジュール例になりますので、実際のものとは異なります。

  • 学科紹介
  • 東洋療法本科
  • 東洋療法専科
  • 救急救命科
  • 介護福祉科
  • 個別見学