
2010年02月09日
12月18日、一年次のメインイベントとも言うべき解剖学実習が行われました。鍼灸師を志す私たちが、実際にご献体や臓器をもって勉強させていただく機会を頂けた事にまず感謝致します。 私は小学生の頃、「人体の不思議展」という、人の身体のしくみについての展示を見に行ったことがあり、その頃から少なからず人の身体について興味を持っていました。当時はただ漠然と標本を見ているだけで、人体の構造や細かい機能など、全く知知りませんでしたが、医療を学ぶ学生となった現在、解剖の授業で少しずつ構造や各臓器の機能などを勉強を重ねていくうちに、当時の経験がいかに貴重なものだったのかを改めて感じています。
今回の実習では、約一年勉強してきた経験を踏まえて、
1:当時と今の感じ方の違い
2:筋の起始から停止まではどのようになっているのか
3:内蔵器の実物の大きさや色や形はどのようなものか
という3つのテーマを持ち、実習に望みました。
実習は、全体で黙祷をした後、グループに分かれて、骨実習・献体実習・摘出臓器実習・標本実習を行いました。まず、はじめに行った骨実習は、二人一組になり、机上に一体の骨を組み立てていくというものでした。これまで何度も教科書や模型で見慣れていたので、安易に組み立てられるだろうと思っていましたが、いざやってみると、書物で見る物と実際は大きく違うだけでなく、自分自身の記憶も不確かで、なかなか思うように組み立てることはできませんでした。模型では知ることのできない骨の厚みや質感、細かい造形など総てが驚きでした。なかでも、肩甲骨などはライトにかざすと、光が透けて見えるほど薄いということが、とても印象に残りました。
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2009年09月16日
緑書房「鍼灸ジャーナル」10月号の学校訪問コーナーにて、 湘南医療福祉専門学校が紹介されました!
取材にいらしたのは、7月某日。授業風景を撮影したり、校長より学校のお話をさせていただきました。湘南の校風がたっぷり伝わることと思います!
校長先生のインタビューや授業風景がぎっしり詰まっています!!ぜひご覧ください。
鍼灸ジャーナルHPはコチラ。 http://www.pet-honpo.com/magazine/shinkyu/
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2009年07月13日
2009年6月12日~14日、大宮で行われた全日本鍼灸学会に参加してきました。
参加する前は、東洋医学の勉強を始めて2ヶ月ほどで学会に参加してもほとんど理解できずに終わるだろうと思っていました。事前に配布されたプログラムなどを見ても、ほとんど知らないことばかりで、何を見て、何を聞いたら良いのか、あまりはっきりしないところはありました。
しかし、自分がこの道を選んだきっかけや志に立ち返ることで、自分が何を学びたいのか、何を知りたいのかを考え、難しくてもとにかく興味を持ったものを見てこよう、と決め参加しました。
実際に参加してみて、やはり知識がないため、その場で吸収できるものは限られていましたが、その分、後で自ら調べることにより自分のものになると思い、興味を持った内容を見て良かったと思いました。 また、いろいろな講演などを聞いていて、発表されていた先生方は、研究を重ねてきたものを、より多くの人へ伝え、そうした中で、より多くの人を健康にしていきたいという思いがあるのではないかと感じました。
自分はトレーナーという道を選び、その中で東洋医学の学問も必要だと思い、この道を選びました。
“誰かのために”その思いはトレーナー、治療家関係なくとても必要なことだと思います。
これからも、その思いを忘れず、努力していきます。
リポーター
東洋療法本科1年 蜷川 親秀さん
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2009年07月08日
6月11日に東洋療法本科1年生を対象とした卒業生講演会が開かれました。
講師は、平成19年度卒業生の寺尾紅美先生。卒業して2年、鍼灸師として活躍してみての感想や体験を話していただきました!1年生はどのように感じたのでしょう?早速レポートしてもらいましょう!
入学して早、二ヶ月。そろそろ学校やクラスメートにも慣れてきました。そのような中、本校の卒業生で、現在は鍼灸院に勤めていらっしゃる寺尾先生に、「学生時代にしておいて役立ったこと」というテーマで講演をして頂きました。
お話を聞いていると、三年間という学生生活の中で時間を有効に使って、自分の個性や学力、技術などを磨くような時間は少ないかもしれないと思いました。このお話は学生に限らず、社会人になったときにも必要な事だと思いました。
正直、私は入学して2ヵ月経ちましたが、卒業までの三年間のうちで、有効利用できる時間を長く見積もっていましました。だから学生のうちでできる事は早めに行った方が良いのだと、考え直すようになりました。
また、その為に自分のモチベーションを常にポジティブにしている事が必要だともお話されていました。その心持ちに、私はとても感銘を受けました。
後半には、グループ毎に選定した項目についてディスカッションしました。テーマは「親しい人にも敬語や礼儀をわきまえている」というで、これが不足した方はどんな影響を本人や周りに及ぼすかという問題を繰り広げ、結果を発表しました。やはり人数が多いと色々な提案が出てくるので、一つのことについて深く話し合う時間も大切なのだと再確認しました。
学校に入学して不安なことが沢山有りましたが、このタイミングで今回の新入生特別公演を聞く事が出来たので、これからの学生生活での時間の使い方や、クラスメートとの充実なコミュニケーションを行ってゆこうと思いました。
リポーター
東洋療法本科1年 山﨑 太輔さん
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2009年07月03日
今年度第一回目の東洋療法専科の特別講演は、「緩和ケアにおける鍼灸治療の実際」と題し、無量光寿庵はる治療院を開業され、国立がんセンターでご活躍されていらっしゃいます、鍼灸師の鈴木春子先生にご講演いただきました。
はり師・きゅう師を目指す専科の学生にレポートをお願いいたします。
今回、講演と実技を披露して頂いた鈴木春子先生にお会いできることを、私は密かに楽しみにしていました。今回の講演内容についての案内掲示板を見た際に、鈴木先生が緩和ケアに携わっているということ、そして開設されている治療院名が「無量光寿庵はる治療院」ということに心が大きく揺さぶられ、この方はとても素晴らしい方であろうと感じ取ったからです。
※講義をしてくださっている鈴木先生
精神的にも肉体的にもつらい患者と正面から向き合う緩和ケア、それに携わる人たちも精神的・肉体的なタフさが求められます。その携わる人たちに中には、そのつらさに押しつぶされてしまう人、そのつらさから逃避するかのように無感情に患者と向き合ってしまう人もいるかもしれません。しかし、鈴木先生はつらい患者さんに治療を通じて、希望と生きがいを与えられる方だと講演会を聞いて感じました。
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2009年05月29日
今回当校の卒業生で戸塚区内に「南戸塚はり・きゅう治療院」を開業されている、城田先生のお話を伺い、
将来開業を考えている私にとって、非常に参考になる貴重なお話を聞くことが出来ました。
※H17年専科Ⅰ部卒 城田先生
まず、印象的だったのは、治療印の様々な宣伝方法です。看板、HP、チラシといった方法のほかに、バスのアナウンスといったものがありました。
バスの中に治療院の名前、場所、特徴を流してもらえるそうです。また、口コミも大切な宣伝の一つともおっしゃっていました。
知人の紹介で来院される患者さんもいるそうです。このように宣伝ひとつにも本当によく考えられているんだなと感心しました。
次に印象的だったのは、患者さんの来院しやすい環境づくりです。
待合室にDVDやクッションを置き、テーブルは大人も子供も使いやすいよう高さが変えられるものを使用したりと、患者さんの目線に立った細やかな気配りが感じられました。
さらに、親子でも安心して来院できるよう、子供用の遊べるスペースを設けたり、趣向を凝らした工夫や努力が成されていて驚きました。
また、初めて来院された患者さんには来院御礼のハガキを出すそうです。
その他に2ヶ月以上来院されない方や暮れにもハガキを出しているそうです。「いつまでも気にかけていますよ」という気持ちが大切なんだとおっしゃっていました。この精神は感銘を受けました。
※先生を囲んで・・・
今回このようなお話を伺い、開業の面白さ、奥深さを感じました。改めて開業したいと思うことができ、よかったです。
そして、これからはオリジナリティのある治療院を展望しつつ、日々精進していきたいと思います。このたびは、大変貴重なお時間をありがとうございました。
レポーター
東洋療法専科Ⅰ部 一年 美斉津光佑さん
(県立上郷高校(現県立横浜栄高校)出身)
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2008年05月19日
5月2日に東洋療法科全学科で、1年生対象の卒業生を迎えて講演会が開催されました。
東洋療法本科は五十嵐先生、東洋療法専科Ⅰ部は、田中先生、東洋療法専科Ⅱ部は川崎先生にお越しいただきました。卒業して現場で活躍されている先生方の生の話を伺う絶好の機会でした。
参加した東洋各科の学生たちの感想を聞いてみました。
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2008年05月15日
4月24日に、05年度卒業生の生駒侑里さんが在校生のために講演くださいました。
生駒さんは、フィットネスクラブ「ワウディ」で活躍されているフィットネストレーナーです。
実は前回お話していただいた「林」さんと同級生。身近な存在である卒業生のお話を聞いて、学生たちが感想を寄せてくれました。
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2007年03月05日
先日東洋療法本科・専科の2年生を対象に、『生理学実習』が行われました。
基礎医学実習室は、骨模型や筋模型、等身大の経絡経穴人形や人体の各パーツの模型など、ちょっと夜にには入りたくないなぁという教室。
普段はあまり活躍の場がない計測機械や顕微鏡などがここぞとばかりにスポットライトを浴びられる、そんな授業なんです。
心電図をみたり、腱反射のデータをとったり、血液のサンプルを見たりetc…
東洋医学を学んでいても、現代の鍼灸師は西洋医学的なアプローチもしっかり学ぶ、そんな授業の一端を垣間見た気がします。
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2007年01月23日
1/15(月)に株式会社ザメディアジョンのCEO山近義幸氏をお招きして、東洋療法科の卒業生・在校生を対象に特別講義が開催されました。
「あはきビジネスでプロを目指すには~人間性を磨くための心得を知る」と銘打たれた講義は、組織・社会の中での「コミュニケーション」の重要性、いかにアウトプット力を鍛えるか等、これから就職を控えているもの、あるいは自分の城を持つ経営者のたまごたちにとって、知識や技術など学校で学ぶこと以外の観点からビジネス人としどう考え、行動していくかを学ぶきっかけになりました。
最近では、鍼灸・マッサージ業界の求人に特化した『鍼灸・マッサージ.com』サイトを開設。ただの求人サイトでなく、鍼灸・マッサージに関わる方のインタビューやセミナーの開催、就職応援プロジェクトなど多岐にわたった内容で広い目を養うことができるサイトです。当校の学生をはじめ教職員ファンが多いんです。
治療家としての肩書きや技術力も必要だけど、今回の講義で仕事をする上での広い視野と柔軟な考え方の必要性が見えた、そんな一日でした。
■ ザメディアジョン http://www.mediasion.co.jp/
■ 鍼灸・マッサージ.com http://www.hari-masa.com/
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2006年07月08日
6/5に東洋療法専科Ⅰ部・Ⅱ部を対象に、当校のAT科の非常勤講師で、元ヤクルトやドジャースでトレーナーとして活躍された深澤先生を迎えての特別講演が行われました。
当日は、日米でもトレーナー活動の実例をあげながら、さらには実際にモデルをつかっての鍼治療まで、熱心な講演に、学生たちも熱く質問。
ひとつひとつていねいに答えてくださる深澤先生の人間性にも、感動を覚えた講演になりました。
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2006年06月27日
5/29に東洋療法本科・専科の1年生を対象に特別講演が行われました。
お話してくださったのは、平成14年度の卒業生で、現在は「N's Nexus Athlete Factory」を経営されている成田 俊孝先生。
どんな学生生活を過ごして今に至ったのか、聞いている1年生たちの目は授業のときより真剣…?
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2005年10月26日

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