
2009年12月09日
11月4日に、横浜市安全管理局に見学に伺いました。
横浜市が全国初で取り組む横浜型新救急システムについての課外授業です。
このシステムは、119番通報が入った際、現場の状況や傷病者の状態などを聞くことにより、緊急度や重症度の識別をし、救急車・救急隊員や消防車を弾力的に運用する等行うものです。
緊急度や重症度を識別することをトリアージ(フランス語で、選別とか優先割当ての意味)といいますが、通報段階でトリアージをすることにより、現場の様子・状況が的確に把握でき、現場到着時間も早くなって、しっかりした処置も行えると思われます。
しかし、実施状況の説明を受けた際、当初生命危険度が低いと判断された3千件のうち、実際の診断で重篤とされたものが3件あったそうです。
このため、通報段階で行われるコールトリアージだけに捉われるのではなく、フィールドトリアージ(現場での選別)もしっかりと行い、傷病者の命を危険に晒すことがないようにすることが必要だと思いました。
もちろん、もっと正確なコールトリアージができるようになれば、他の地域でもこのシステムが取り入れられ、より多くの命が救えるのではないでしょうか。
課外事業は実際の社会の中に入って行われるものであり、非常にためになります。
このほか、ロープの結び方や現場で必要となる技術も間近で拝見したり、実際に教わったり、学校ではなかなか味わえない授業ができました。
次はどこでどの様な課外授業を受けられるのか楽しみです。
レポーター
救急救命科1年 中野 拓郎
私立 三浦学苑出身
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2009年06月12日
湘南医療福祉専門学校の救急救命科に入学して初めて、厚木にある神奈川県立消防学校と防災センターに体験実習に行ってきました。

消防学校の入り口で。
はじめに防災センターでの体験実習について話したいと思います。
まず、消火器の使い方、消火の仕方などを習いました。消火器の使い方は知っていましたが、実際に使ったことがなく、ためになりました。
また、震度6の地震、デパートで火事が起きた事を想定して脱出訓練、また、風速の体験もしました。「災害」というものはまったく経験したことがなく、自分にとっては初めての体験だったので、火災・地震・風速は思った以上に、生命に危険を及ぼす事だと知りました。自分の身近で、危険なことが起こると思うと、とても恐怖を感じます。これから先に活かせる体験が出来てよかったです。
次に見学した消防学校では、どういった授業や訓練があるのかということを教えていただきました。
消防の仕事に触れてみて、当たり前のことですが、厳しさと、礼儀と忍耐の強さが、一番大事だと思いました。
自分も専門学校を卒業した後、消防学校に入り、体も人間的にも鍛えなおして、立派な救急救命士になれるように、頑張りたいと思います。
見学に際し、快くお引き受け頂き、お忙しい中貴重なお時間を割いてくださいました、消防学校の先生方、防災センターの方々に感謝いたします。ありがとうございました。
レポーター
救急救命科1年
佐渡山 勝通 さん
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2009年06月03日
この4月より開校した、救急救命科。
今回は、救急救命科実習室に潜入取材してきました!
いったいどんな実習室なのでしょうか?!
3階の一番奥の実習室が、救急救命科実習室です。
早速入ってみましょう!!!
まず目に飛び込んでくるのは、救急車のホンモノ!!昨年まで現役で走っていた救急車です
どうやって教室に入れたか謎でしょ?
実は奥に見える大きな窓をはずして、ベランダの柵もはずしてクレーンで入れました!
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