アスレティックトレーナー科、「特別講演」の最終回は、まさに特出し?!

2006年03月03日 11:20日

P1030342-a.jpg

当日の講演テーマは、①ラグビー人生から学んだ、前向きに生きるということ、②トップアスリートの経験から求めるトレーナーについて、③現職であるタレントの世界にあって、さらに夢のつづきを…でしたが。話があまりに熱中したためか、突如として………

 

講演最初のテーマ、①ラグビー人生から学んだ、前向きに生きるということ、というテーマの中で、一番印象に残った酒井さんの言葉は、「自分にとってダメなこととか、ピンチになったときこそ、実は、体も気持も強くできるチャンスなんだ!」ということ。高1からずっとラグビー一筋の生活を続け、30歳で社会人のトップリーグを引退するまでに、何度もダメな状況に陥りながらも再起を果たしてきた、それは酒井選手の生きザマそのものって感じの言葉でした。

 

続いて、②トップアスリートの経験から求めるトレーナーについて、とういテーマの中では、「トレーナーの真剣さが伝わると、選手はホロッときてしまう」という実感のこもった言葉。実践の現場で、一番選手の心をつかみ動かすものは、トレーナーとしての知識やテクニックではなく、その選手を何とかしてあげたいという気持ちなんだ! ということでしょう。

 

で、最後のテーマに移ったとたん、酒井講師が、いきなりイスから立ちあがり、着ていた服を脱ぎはじめ………(残念ながら、学校のHP掲載では、ギリギリここまでです)。

Stitched_060228-w.JPG

 なお異色の芸能人、酒井宏之さんの詳しい経歴や芸能人活動については、このリンク先へアクセスしてみてください。

P1030780-a.jpg

〔AT科1年 小澤知亨くんのレポート(抜粋)〕
 今回の講演会で終始思っていたことは、酒井さんは杉浦先生の話しどおりとてもポジティブシンキングな人でした。その酒井さんの講演でとても印象に残った言葉は「この学校に入ったのは何か意味がある。今を大事にする」という言葉です。
少し前まで、今やっていることとは全く違う事に少し興味を持った時期がありまして、進路について考えてしまいました。しかし、酒井さんの話しを聞き、今勉強している事・やっていること全てに何らかの意味があるからやっていると思い、酒井さんみたいにとても前向きという性格ではないので何かと悩む事があると思いますが、自分のやってきたこと・やっていること・これからやることを信じていこうと思いました。これが出来れば、自信にも繋がり、やる気にも影響してくると感じました。
実は、この事は以前にある人からも言われた事があります。以前、自分のことで精一杯になりすぎて潰れそうだった時に、励ましという形で言われ、とてもその後気分が楽になりました。ですので、自分が前向きに過ごすには、自分を信じられることがとても大事だということを感じました。これに加えて、諦めずに自分に妥協せずに取り組むことで、自分のなりたいと思うものになれるのだと思います。
 今回の講演会では迷っていたことを解決するにはとても参考になる事が多く、参加してよかったと思います。この度は、お忙しい中私たちの為に時間使って頂きありがとうございました。

広報室
湘南医療福祉専門学校