トレーナーのプロ中のプロ

2006年10月19日 11:47日

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他の学科が夏休みに入る中、アスレティックトレーナー科は特別講演。
今回は、まさにトレーナーのプロ中のプロ。ご自身もプロのトレーナーとして活躍しながら、スポーツの本場アメリカのアスレティック・トレーニングの普及を目指して、国内の競技スポーツの現場にトレーナーを派遣する会社を経営。また、後継者の育成にも力を注いでいる方のお話を聞くことができました。

今まで、いろいろな第一線で活躍するトレーナーの話を聴いてきたアスレティックトレーナー科の面々。
「トレーナーってどんな仕事?」から「プロのトレーナーになるために必要なことは?」とか「実際にはどんなことに気をつけて仕事をしているのか?」等々…
毎回毎回の講演に思いを新にするものもあれば、かえってプレッシャーに負けそうになるものも、感じることも様々。
そんな中、今回の講演では、「夢をかなえる上で大切なもの」や「いかにしてモチベーションを保ち続けていけるか」など、精神面にスポットをあてた内容になりました。

今回も学生の生の声を少しだけお伝えします。

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アスレティックトレーナー科2年 田中 陽 さん(抜粋)

人の幸せが自分はうれしいと感じるとおっしゃっていた言葉がとても印象に残っております。幸せの形は人それぞれですが、トレーナーとしては、人の幸せのために仕事ができる事は願ってもいないものなので、この仕事の大きな魅力のひとつだと思いました。
チャンスを掴めるかどうかは、チャンスが来たときにすぐに行動できるかどうかがポイントになると思います。悩むのであれば、行動にでる事の方が重要だとわかりました。
常に行動を起こすこためには、やると決めた事に対しては最後まで挫けずに貫いていく強い意志が必要になります。この強い意志については私自身も見習わなければならないと思いました。

現在多くの仕事をかかえた状態で、逆に「忙しくないと不安になる」とおっしゃった言葉には危機感が強くでていると思いました。そして自分自身には危機感が足りていないと実感しました。
今は学生なので、やる事は資格試験合格に向かって勉強を行っていけば良いですが、学校を卒業しひとりの社会人になった時、今やっていることに根をあげているようでは、社会では通用しないと感じました。
これからはもっと先を見据えて、まずは資格試験合格のために精一杯やりたいと思いました。

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アスレティックトレーナー科1年 角田 尚之 さん(抜粋)

今までいろいろなトレーナーの方の話を聞いてきましたが、共通して話されることは「偶然がある・人との出会いを大切にする」でした。
入学時に先生も同じことを話していたのですが、最初は「そんな偶然ない」と信じれずにいました。しかし、講演してくださる方はみんな「偶然がある」とおっしゃっています。
私は最近知り合う人が多いのですが、確かに知り合う人が私自身の他の友人を知っていたりというケースが少なくないと気付き、今はそのお話を実感しています。

そして、特に印象に残ったのは「運をつかむのも努力」という言葉でした。
この言葉を聴いたのは初めてでした。努力をしていなければ、ある時突然チャンスが来ても掴めない。そのチャンスをものに出来なければ意味がないし、努力をしていれば必ず報われると信じています。
そして、トレーナーに必要なのは「気遣い・心配り」というお話に、自分が意識しなくても、その言葉は必ず行動に出さないといけないと思います。

広報室
湘南医療福祉専門学校