
2006年12月19日 10:24日
先日、アスレティックトレーナー科1,2年生を対象として特別講演が行われました。
お話してくださったのは、現在大手のスポーツ事業を展開している会社のフットボール事業部でマネージャーをされている方。
アメリカのフィットネス業界を例にあげ、その「成功の鍵」の法則を「自己実現に向けての成功の鍵」に置き換えていくかをお話して下さいました。
聞くだけの講義ではなく、連想ゲームやMY SWOT(強み(Strength)、弱み(Weakness)、機会(Opportunity)、脅威,(Threat) )などを盛り込んだ興味深い内容に学生たちも熱心にとりくんでいました。
その感想を少しだけお伝えします。
アスレティックトレーナー科2年 山崎 慎也 さん(抜粋)
今回お話をきいて、自分は努力のし方を間違っていることに気付きました。
自分の目標に一番早く近づける道を明確にし、実行するようにこれからは努力していこうと思います。
そのためには、まず自分を知らなければならないと思いました。『自己分析シート』を行った時、あまりに自分を知らないことに気付き反省しました。
短所はばかりが浮かび、長所は自分に自信がなく一つしかでなかったので、もっと自信を持つことが自分には必要だと思いました。
そのためには失敗を恐れずに積極的に行動することが大事だと思いました。
アスレティックトレーナー科1年 田代 はるか さん(抜粋)
今回の特別講演でとても印象に残っていることは、『連想ゲーム』と『MY SWOT』です。
『連想ゲーム』で思っていることをそのまま発言することで自分自身を知ること、そして『MY SWOT』で自分の強みを見つけてそれをもっともっと磨いて行こうということでした。
私は今まで自分に自信が持てずに何事も逃げ腰で自分の悪い所ばかりを見てきました。そんな時この学校に入り、物事はポジティブに考えなくてはいけないと言うことや、マイナスに考えても良い事はないということを教えていただいてきました。
しかし、なんだかんだとどうしてもマイナスの方向に物事を進めてしまう自分がいて、何とか変えられないかと思っていたときに、この自己分析を行わせていただきました。
色々自分の事を書いていると楽しくなっている自分に気付き、もっともっと自分自身が自分の事を好きにならないと、自分の事を好きになってくれる人はいないなぁと思いました。
お話の中で、自分の弱みや阻害要因などは『強み』があれば解決できるし、目の前にあるチャンスも掴むことができるとおっしゃっていました。私もその通りだと思いもっともっとがんばれそうな気がしました。
そして、『人に流されず、流されそうになったら一度立ち止まって考え直し、またいろいろなことを見る。そして設計図を頭の中に描こう』というお話がありました。その言葉をきいた時に、大きな目標を持ちそれに向かってこつこつ努力をして行こうと言う気持ちが、強く芽生えました。
これから2年生になっていろいろと大変な時期になりますが、困ったときは一度立ち止まって考え直してみようと思いました。