力と力、意地と意地のぶつかり合いに大感動

2007年03月17日 14:48日

去る3/4(日)千葉ポートアリーナにて全日本綱引選手権大会が開催されました。

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当校も今年で4年目の参加、ってもちろん選手じゃなくてトレーナーとしてです。
今年もストレッチブースとテーピングブースを開設させていただきました。

去年も決勝当日はてんてこ舞いでしたが、今年は昨年以上に利用していただき、なんと延べで700件近いご利用をいただきました。
学生たちに声をかけていただいた方はもちろん、終わった後に協会の方にお礼の電話をして下さった方までいたそう。

参加した学生たちは全国大会レベルの厳しさを実感したと同時に、気付きや感動をたっぷりいただいてきました。学生たちの生の声をひろってみました。

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まずはアスレティックトレーナー科2年 小池 裕美 さん

昨年より緊張せずに選手の対応ができ、それによって少し自信がつきましたという小池さん。一日目はストレッチ、二日目はテーピングを担当。特にテーピングは上手く巻ける自信がなく躊躇していたところ、同級生の励ましに背中を押され、またアドバイスされなんとか行うことができたそう。
片付けの時間になった時、ストレッチやテーピングを利用してくださった選手の方々が来て「2日間ありがとう。おかげで去年より良い成績が残せたよ。」とおっしゃってくれた時、2日間のキツかった思いは吹っ飛んで、やってきて良かったという気持ちになったそうです。

『卒業したらなかなかこういう気持ちは体験できないので、この気持ちを大切にしたいです。』

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同じくアスレティックトレーナー科2年の萩原 幸雄 さん

2年生ということで、ストレッチやテーピング以外に、1年生の指導も行った萩原さん。自分が1年生の時には、自分の役割にこだわりすぎて、その他の仕事ができなかったけど、今年は周りの状況に合わせて全体の流れを把握しつつ判断することができたとのこと。

『今回の実習ではこのように大人数で何かを行う時は、その組織全体の「選手のために」という意識の統一が大切だと感じました。コミュニケーションの大切さや、指導する立場など多くのことを学びました』

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そして初参加のアスレティックトレーナー科1年中村 知広 さん

一日目にストレッチブースが予定の場所に開けないというアクシデント発生!
しかし、突然の予定変更にも的確に対応できたのは、これまでに行ってきたシュミレーションのおかげであり、改めて事前準備の大切さを実感したとのことでした。
しかし…会話の中で、全国大会レベルの選手でもストレッチの重要性が浸透されていないことを実感して、改めてトレーナーとして選手にしっかりと指導できるように、また指導をしっかり聞いてもらえるように、もっと勉強と経験を積んで説得力のあるトレーナーにならなければならないと感じたそうです。

『今回の経験で、トレーナーとして主張したい事を堂々と主張できるように、広く深い知識や経験を積まなければならないと感じました。そうなるまでの道のりはまだまだ遠いけれど、今の気持ちを忘れずにがんばろうと思います。』

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同じく初参加のアスレティックトレーナー科1年伊東 美波 さん

今まで沢山の実習へ行き、選手に会ってきたけれど、「綱引が好き」で「絶対勝ちたい」という思いが、とても伝わった空間でテープが巻けた事がとても嬉しかったとのこと。

『中学・高校の当時、自分も絶対に勝ちたい負けられない試合の際に私達が行ったようなトレーナーブースがあれば良かったと思いました。それは、私がこの学校に入ったきっかけでもあるので、1年たった今ですが、初心に戻ることができました。将来は選手の為にできることを行い、喜んでもらえた上に、自分の好きなスポーツに携わる、そんな職業に就けたら良いと思いました。今は、私ができる事を精一杯行い、将来に向けて少しずつ歩いて行けば、灯りが見えるのではないかと思いました。』

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最後にアスレティックトレーナー科1年朝隈 隼人 さん

全国大会では、自分の苦手なコミュニケーションをとることの克服と、先生に注意を受けた「選手を最後まで送り届けること」を課題に取り組んだという朝隈さん。実際にコミュニケーションに少しだけ自信が持てとのことです。

『自分がストレッチを行う際、声かけを常に絶やさず行うことで選手とのコミュニケーションもとれ、選手から「こんなにストレッチをやってくれたから勝たなきゃな」「楽になった。次勝てるかも」「こんなに体が軽くなった」などの言葉までいただきうれしくなり、自分のやったことに自信が持てました。どんなことも練習を繰り返すことで成長につながつことに気付き、自分を見つめ直す機会になりました。』

広報室
湘南医療福祉専門学校