
2007年06月18日 10:01日
今年もAT科1年生がプロ野球のトレーニング見学に行かせていただきました。
当校の非常勤講師でもある、元ヤクルトスワローズのトレーナーであり、メジャーリーグのドジャースでもご活躍された深澤先生に、トレーナーとしてのポイントをお話していただき、試合前の練習から実際の試合まで見学させていただきました。
当日は本当に暑くいい天気。暑さ対策、水分補給、風邪対策など、コンディショニングの面でのお話しは普段のトレーナー活動に通じるものがあったようです。
高校の同級生がプロ野球の世界に進んだと言う学生もいて、自分もいつかはあの場所で仕事をしたいと目標が明確になった、そんな一日だったようです。
参加した学生の声をきいてみて下さい。
左より蜷川さん、橋本さん
アスレティックトレーナー科1年 蜷川 親秀 さん(抜粋)
今回、プロの練習・試合を見学して多くのことを学べました。
リハビリに付き添うトレーナーの姿を見て、一緒にトレーニングすることで、選手の状態を把握していくのだと思いました。また、怪我につながる間違った事はできないのだなと、緊張感を持つ事ができました。ただ、ウォーミングアップ等の内容は授業で習ったものも多かったので、しっかり勉強していこうと思いました。
水分補給のお話でも冷たい飲み物を少量ずつコップで飲んだり、一杯目で口を潤したりと水分補給はとても大切だと感じ自分も気を遣っていこうと思いました。また、風邪予防など選手の健康管理は細かいところまで管理していかないといけないのだと感じました。
練習中、グラウンドに入れた事はとても貴重な体験になりました。
グラウンド内はとても暑く、この中で練習、試合を行うのは大変で、また、試合時間は一番日差しが強い時間で自分達が入った時よりさらに暑くなる為、選手の健康管理には十分に注意が必要だと身をもって感じました。
アスレティックトレーナー科1年 橋本 勝輝 さん(抜粋)
実習日はとても暑い日だったので、トレーナーは選手にどう暑さの対策をさせれば良いかなどとても大切な話から始まりましたが、気温が暑い中でしたので、とても良く理解することができました。
また一年中気を付けるのはやはり体調管理で、特に風邪には十分注意しなければならない事が印象に残っています。運動時には必ず汗をかいているので、しっかりと着替えさせるということを選手に訴えることが大切だともわかったので、本当に勉強になった一日でした。
試合前には選手と一緒になって体を動かし、時間がある時はキャッチボールをしたりと一日をチームに尽くしていたのが伝わってきて、自分も早くトレーナーとして仕事をしたいと思いました。また、選手とトレーナーの区別が一目でわかったので、さすがプロのトレーナーだと感じました。まだ、トレーナーへの道は長いですが、早く仕事ができるように頑張りたいと思います。