
2007年10月15日 09:51日
先日アスレティックトレーナー科の学生のために、アメリカでアスレティックトレーナーと東洋医学博士として活躍されている小松先生が講演を行ってくださいました。
何度か当校でも講演を行ってくださっている小松先生。いつもは実技を交えて、実践的なアプローチ中心の講演ですが、今回はご自身がどうやって夢をかなえていったかの経験談を中心に熱く語っていただきました。
当日はスポーツ関係の治療や海外進出に興味のある東洋療法本科・専科の学生も参加。質疑応答形式の講演会で積極的に質問がでていました。
夢をかなえるために「今」どう考え何をすべきか、残り少ない学生生活の最上級生も、入学してまだ半年の新入生も、参加した学生全員がこれからの学生生活でやるべきことを再認識した、そんな一日でした。
今回も、参加したアスレティックトレーナー科の学生のレポートを紹介します。
アスレティックトレーナー科1年 井出 邦彦 さん(抜粋)
今回、心の中に残った言葉は『行動すること』でした。今までの自分は、行動するまでの計画を立てる事はできましたが、いざやろうとした時にその一歩が踏み出せずにいました。しかし、今回のお話を聞き、まだ学生なのだから失敗を恐れて何もしないのではなく、ひたすら失敗の連続でも構わないからとりあえずアクションを起こそうと思いました。そして、同じ失敗は繰り返さないよう修正し、日々進化していきたいと思いました。
もうひとつ印象に残ったことは、目標を常に明確にしてく事でした。何かを行うにあたっても、まず小さな課題を明確にしその要素を一つ一つクリアして大きな目標をクリアする。この先どんな課題・問題があっても、この考え方が自分の習慣として身につける事ができれば、物事に対応してく力はとても向上するのではないかと思います。
また、「夢がなくても目標があれば問題はない」といお話については、自分は夢があるからこそ明確な目標を定める事をしようと思いますし、その目標を達成させようと努力すると思います。今までの自分はそうすることで物事を達成したり、困難を乗り越えてきたので、そう思っています。だから夢が明確にならなかったり、今直面している問題が、夢と繋がっているのか疑問に感じて挫折しそうになった時にはとりあえず目標を明確にして、ひたすら達成の為に努力するようにしたいと思います。
アスレティックトレーナー科2年 竹内 利宣 さん(抜粋)
今回の講演会は、今までの講演会とは違い質問に答えていただくという新鮮な講演会になりました。
目標に対して逆算していくという話が多く出てきました。自分は目標に対して計画まではいくのですが行動が遅く、いろいろと考えてしまう傾向があります。考えても始まらないのはわかっているのですが実際に進まない。これからは小松先生のように行動にうつせるよう努力していこうと思いました。
今、スポーツジムでレッスンを持っていて、そこそこ人数を集めることもでき、リピーターのお客様も増えてきています。今までは人数が集まってレッスンが行え、自分ではそれで良しと思っていましたが、もうひとつ自分のレベルを上げていき、よりたくさんのお客様に参加してもらい満足してもらうレッスンをして行こうと思いました。そのためにも自分のレベルを知り、その状況に満足せず、向上し続けていこうと思います。