必要とされる人材とは

2007年12月21日 10:21日

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アスレティックトレーナー科の特別講演は、昨年に引き続き、まさにトレーナーのプロ中のプロ。
ご自身もプロのトレーナーとして活躍しながら、スポーツの本場アメリカのアスレティック・トレーニングの普及を目指して、国内の競技スポーツの現場にトレーナーを派遣する会社を経営。
今回は社長として、トレーナーとしてどんな人材が求められるかを中心にお話して下さいました。

参加した学生の感想を聞いてみてください。

アスレティックトレーナー科2年 和久 裕治 さん

来年の4月から社会人になる自分は、今回の講演で色々な話を聞くことができ、考え方や精神的な面で自分なりに少し成長できたと思いました。
来年の4月から働くことに対して将来の目標や、今の自分がやらなくてはいけないこと事はわかっているのですが、学生という立場から責任ある社会にでていくのが不安でいっぱいな気持ちでした。
しかし、今日のお話をうかがって考え方が変わりました。自分は仕事に対しての目標も計画も自分なりに立てているので、それに向かって必死に学び努力しチャレンジしいけば、とても充実すると思うし、失敗する事も何度もあると思うけれど、成功するまでチャレンジを続けていこうと思いました。
これから社会にでて仕事をしていく上では、学歴・経験・人脈などたくさんのものが必要になると思います。自分はこれからの人生やれる事はすべて努力し成功していきたいと思います。

アスレティックトレーナー科2年 杉崎 総理 さん

今回の講演の中で2つ印象に残ったものがありました。
一つ目は「空気を読む」ことです。自分は上手く気が利かせ気を配ることができません。そこで「空気が読める」とはどういうことか自分なりに考えてみました。私は受け取る側の人間によってその「空気」が変わるのではないかと思います。例えば『読む=受け取る側の事、背景を考える』ことなのだと思います。
二つ目は準備をするということです。私たちからの質問に「思考がフリーズした時、どうのように対処しますか?」というものがありました。その答は「思ったことを書き出す。そして、それをグループ分けして並び替える。」ということでした。また、「フリーズしないように普段からイメージをし、経験する。場を踏む。」ともおっしゃっていました。私はこの学校に入り、『事前準備』という言葉を多く耳にしました。それは、どこか実習に行く時に行う特別なものという認識でした。しかし、最近になって物事には必ず訳があるということを学び、すべてのものは準備で決まると思うようになりました。ですから思考がフリーズするということは、そこまでの準備しかやってなかったのだと思います。逆を言えば十分すぎるほどの準備をしておけば、思考がフリーズすることはありえないのだと思います。ATの試験を前にした今、そういう風に考えることができて良かったと思います。

広報室
湘南医療福祉専門学校