卒業生が語る今やるべきことPARTⅡ

2008年05月15日 14:37日

4月24日に、05年度卒業生の生駒侑里さんが在校生のために講演くださいました。
生駒さんは、フィットネスクラブ「ワウディ」で活躍されているフィットネストレーナーです。

実は前回お話していただいた「林」さんと同級生。身近な存在である卒業生のお話を聞いて、学生たちが感想を寄せてくれました。

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アスレティックトレーナー科1年 中田 実さん(写真:向かって右)

私は将来フィットネスクラブで働きたいと思っていたので、非常に参考になりました。今現在のフィットネスクラブや働くにあたっての必要な要素を聞く事ができたので、2年間の学校生活の中で身に付けていきたいと思います。 やはりスポーツ業界に関わっている方々がお話しする時に出てくるのがコミュニケーションの重要性です。相手が人であるからこそ、コミュニケーションが重要になってきますが、実際コミュニーションを取るのは容易ではないという事が分かりました。常に相手の立場に立ちながら仕事しなければいけない事が大変ということを考えました。その事を自然に行うには日ごろから意識しながら生活しなければなりません。しかし、この2年間で自然に相手と接するコミュニケーションを身に付けたいと思いました。
フィットネスクラブのお仕事についてお話されていましたが、初めは私は会員さんにマシン指導するだけかと思っていました。しかし、他にも様々なお仕事があり、時にイベントの企画・運営という仕事に興味を持ちました。会員さんと楽しみながら、会員さん同士が仲良くなるという事で出会いの場、コミュニケーションの場になればいいとおもっています。また、そういった企画を考えるのが好きなので、更にフィットネスクラブで働きたいという意思が高まりました。
フィットネスクラブでは会員さんのニーズに応えるのが大変だと思いますが、やはり女性にはシェイプアップやダイエット、男性にはメタボ予防や筋力維持・向上が多いという事で、指導する方から指導すると個々に合わせてトレーニングをしたりしなければいけないので、技術や知識が必要だと思います。そういったニーズに応えられるようにしっかりと授業や実習で技術を身につけ、知識をつけていきたいと思います。まず今年一年間は初心を忘れず、楽しみながら勉強していきたいと思いました。

アスレティックトレーナー科1年 進藤 孝大さん(写真:向かって左)

今回、生駒さんのお話を聞かせていただいて、フィットネスクラブはどういうものか、インストラクターとしてどの様な人柄の人が必要なのかという事が分かりました。その中でスポーツに携わって指導する立場においてアスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、インストラクター全てに共通するコミュニケーションの大切さを改めて感じました。どんなに技術があったとしても、コミュニケーションが取れなかったらお客様はまた来たいと思わないと思います。
指導者という立場はコミュニケーションが取れてその次に技術が来ると思います。いくら知識があったとしても、お客様とお話をして伝えることが出来なかったら、知識が無いものと同じ事だと思います。生駒さんはどんなに事務仕事が忙しくても、外に出てコミュニケーションを取るようにしているといっていました。契約社員の方としては当たり前の事かもしれませんが、そのような日々の積み重ねがお客様の信頼を得てクラブの利益に繋がっているのだと思います。
今、僕はATとNSCA-CPTの資格、両方取得する事を目指しています。両方の資格を取得できたとしても、コミュニケーションが上手く取れなかったらATとしてもパーソナルトレーナーとしてもやっていく事ができないです。生駒さんは初めて会うお客様には自分から話しかけていくといっていました。僕も実習等を通じて監督、コーチ、選手、トレーナー関係の方、など初めてお会いする人が沢山居ると思います。自分というものをたくさんの方に知っていただけるよう、僕もどんどん自分から話しかけていきたいです。まずは学校の先生や友達とたくさんコミュニケーションを取って、自分自身のことを知ってもらいたいと考えています。日々向上心を持って、自分から行動を起こして将来の夢が実現できるように学生生活を送っていきたいです。

広報室
湘南医療福祉専門学校