音楽療法を体験する

2008年06月20日 16:39日

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介護福祉科で6月初旬に、音楽療法士の立川先生をお迎えして、授業が行われました。
今回の授業は、講堂で実際に歌ったり、体を動かしたりしながらの授業。学生さんたちもみんな興味津々で講義を受けました。

音楽療法とは音楽を用いて、心身の障害の回復・機能改善・生活向上にむけて行われる治療法で、普段音楽を聴くことの多い学生さんたちには、とても馴染みやすかったようですが、実際の効果を目の当たりにすることがないので、絶好のチャンスとなりました。

ピアノの伴奏で歌ったり、その歌にあわせて体を動かし、レクリエーションとリハビリを兼ねた要素も持つ療法を体験したり、その療法がどういったものに対して有効であるのかということもあわせて勉強しました。

学生さんたちの感想はいかがだったのでしょう?

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介護福祉科Ⅰ部2年 小山 達也さん

実際に自分で体を動かしたり、歌ったりしたので、座学の授業とは違い、時間が過ぎるのが早く、楽しいと思える事がまた利用者さんにも伝わり、いい効果になるのだろうと思いました。また、グループで音楽を楽しむというところに普段では感じなかった楽しみ方を知りました。

介護福祉科Ⅰ部2年 高橋 裕子さん

音楽が人に与える影響が自分で体験したり、思っていたよりもずっと大きいのだということを知りました。音楽が生きる楽しみになったり、気分を変えるためのものになったりと、ただ聞くだけでも、これだけの効果があり、今後施設で働いて、利用者さんとのコミュニケーションだけではなく、もっといろんな人に対してもうまく使っていけたらいいのだと思いました。

介護福祉科Ⅰ部2年 小山 翼さん

一人で音楽を楽しむのもいいけれど、集団で一緒に歌うときの楽しみがとても良いということに気づきました。体を動かすということもまたその効果を増していると思います。まだ自分は10代なので、利用者さんたちの年代とはだいぶ離れていて、利用者さんたちの年代の音楽を良く知らないので、もっと知っていけたらいいなと思いました。

介護福祉科Ⅰ部2年 本間 章浩さん

座学の勉強では絶対にわからない授業で、とてもためになりました。介助者が楽しんでいないと、利用者さんも楽しめないので、意味がないなと思いましたが、お互いが楽しめるのであれば、とても良いコミュニケーションツールだし、本当に良い方法だと思いました。

介護福祉科Ⅰ部2年 和田 裕吾さん

音楽が人に与える影響が大きいことを知りました。それはいい影響も悪い影響もあって、その人によってそれぞれ違うという難しい点はあるけれど、一緒に体を動かしたり、歌ったり、音楽を使って多くの利用者さんとコミュニケーションをとっていきたいと思いました。

広報室
湘南医療福祉専門学校