
2009年05月29日 11:29日
今回当校の卒業生で戸塚区内に「南戸塚はり・きゅう治療院」を開業されている、城田先生のお話を伺い、
将来開業を考えている私にとって、非常に参考になる貴重なお話を聞くことが出来ました。
※H17年専科Ⅰ部卒 城田先生
まず、印象的だったのは、治療印の様々な宣伝方法です。看板、HP、チラシといった方法のほかに、バスのアナウンスといったものがありました。
バスの中に治療院の名前、場所、特徴を流してもらえるそうです。また、口コミも大切な宣伝の一つともおっしゃっていました。
知人の紹介で来院される患者さんもいるそうです。このように宣伝ひとつにも本当によく考えられているんだなと感心しました。
次に印象的だったのは、患者さんの来院しやすい環境づくりです。
待合室にDVDやクッションを置き、テーブルは大人も子供も使いやすいよう高さが変えられるものを使用したりと、患者さんの目線に立った細やかな気配りが感じられました。
さらに、親子でも安心して来院できるよう、子供用の遊べるスペースを設けたり、趣向を凝らした工夫や努力が成されていて驚きました。
また、初めて来院された患者さんには来院御礼のハガキを出すそうです。
その他に2ヶ月以上来院されない方や暮れにもハガキを出しているそうです。「いつまでも気にかけていますよ」という気持ちが大切なんだとおっしゃっていました。この精神は感銘を受けました。
※先生を囲んで・・・
今回このようなお話を伺い、開業の面白さ、奥深さを感じました。改めて開業したいと思うことができ、よかったです。
そして、これからはオリジナリティのある治療院を展望しつつ、日々精進していきたいと思います。このたびは、大変貴重なお時間をありがとうございました。
レポーター
東洋療法専科Ⅰ部 一年 美斉津光佑さん
(県立上郷高校(現県立横浜栄高校)出身)