
2011年02月09日 10:26日
球春到来!
ようやくこの季節がやってまいりました!
毎年11月頃には、野球シーズンが終わりなんとも寂しい気持ちになってしまうのですが、新年を迎えると同時に各チーム新人選手の自主トレーニングが始まり「ワクワク」し始めます。
ただ、トレーナー的に言うと「うあっ!もうすぐ憂鬱なキャンプが始まる・・・」というのが正直な気持ちです。
誤解の無いように言っておきますが、決して仕事が嫌なのではありません。野球界に属するトレーナーの仕事として1年の中で一番やらなくてはならない事が多く、責任も大きくなるのがキャンプだからです。簡単に言えば「肉体的にも精神的にも辛い期間」ということです。
もちろんシーズン中もトレーナーの仕事は大変ですが、キャンプ期間中の仕事は「選手たちにとってこの1年を戦うために重要な期間であり、キャンプでの出来如何で今後の選手生活に大きな影響を及ぼすと言っても過言ではないくらい」大切な期間だからです。
まあその分キャンプを乗り切った後やその努力が報われてシーズンで優勝することができた時は、格別な想いや喜びを味わうことができるのですが・・・
今回はそんな辛く苦しく、楽しさのあるキャンプについてのお話をしてみようと思います。
日本も米国もキャンプがスタートするのは2月からです。
ただキャンプに対する考え方や方針は少し違いがあるようです。
まずその内容などの違いを表にまとめてみました。
以上、ざっと日米のキャンプの内容をまとめてみました。
詳しいことは、これからも紹介していきたいと思います。
どちらにしても、トレーナーのキャンプ中の仕事は朝早くから夜遅くまで殺人的なスケジュールに追いまわされます。
トレーナーとしての想いは「とにかくケガや故障選手を出さないで、各選手に納得のできるキャンプを過ごしてもらいたい」ということが一番です。
そうすることが、選手のためにもなりしいてはチームのためにもなるわけですから!
以前にもお話したと思いますが、トレーナーであってもやはり「勝ちたい!」のです。
だからこそ辛く大変なキャンプでも「やってやる!頑張るぞ!」と思ってやり遂げることができるんです。
今回は、日米のキャンプの違いなどについてお話しましたが、次回からは「キャンプのもう少し突っ込んだ内容やこぼれ話的なことを紹介してみたいと思っています。