湘南医療福祉専門学校

Course学科紹介

救急救命科

現場で素早く対応するための“実践力”を身に付ける

昼間部3年課程 / 定員30名(男女)

目指す資格救急救命士

救急救命科
3つのPOINT

現場で活躍するために求められる冷静な判断力と高度な技術。
実践の中で必要とされる知識・技術を救急救命士として働いていた本校教員が指導します。
実際に使用している資機材や機器を用いて救急救命士が行う医療行為をシチュエーションに応じて実践的に学びます。
また消防署での勤務を目指すため、公務員試験対策も全面的にバックアップします。

  • シミュレーションを
    重視した実技授業


    本校の「実習(シミュレーション)」は、確実な観察、適切な処置・技術を学ぶことで実際の現場を想定したシチュエーションで総合的な活動を養います。また、傷病者や家族などに対する言葉や態度を学び、気配り、思いやりなどを通じて“人を助けること”とは何かを学びます。3年次で行う臨床(病院)実習では実際に学んだ知識技術を傷病者に対して行うことで医療に携わるという自覚と責任感を培います。

  • 消防官を目指し
    万全な公務員対策


    救急救命士の多くは、消防署の救急隊員として活躍しています。救急隊員は市町村の消防職員(公務員試験)に合格が必要となります。本校独自の試験対策で筆記試験は元より、重視される体力・筋力・持久力の向上を目指した授業や日頃のトレーニングで公務員試験突破に備えています。本校には、トレーニング室を完備。体力試験に備えた授業もあり総合的に公務員試験に対応できる環境があります。

  • 現場を想定した
    実技・座学


    消防職員として活躍するという事は、人の命にかかわる重要な役割のため、一瞬のミスも許されません。特別なチューブでの気道確保や薬剤投与など高度な医療的技術を確実に行うには、幾度となく実務経験を積み重ねることが重要ですが、基礎が身についてなければ成り立ちません。そのため、シミュレーションを通して練習を積み重ね、救急隊に配属された後も率先して活躍できる消防職員になれるよう勉強します。
    また、本校の実習室には実際の救急車を用いて資器材全て実物を使用し実技を行います。

在校生
INTERVIEW

  • 田中 楓美華<span>さん</span>

    田中 楓美華さん救急救命科1年 高校:神奈川県立相模原田名高等学校

    他校よりも少人数制で勉強に集中でき、先生方は救急救命士として働いていた方ばかりなので色々な話が聞ける環境が良かったです

    MORE

  • 森 将麻<span>さん</span>

    森 将麻さん救急救命科3年 高校:福島県立相馬高等学校

    東日本大震災をきっかけに誰かを助けられるような人間になりたいと思いました

    MORE

年間スケジュール

学外実習・各種ゼミ

  • 公務員試験対策講座

    国家資格である「救急救命士」は、その多くが救急隊員になることで、最も活動できます。救急隊員は、消防職員であり地方公務員です。本校は救命士資格の取得と同時に公務員試験の合格を目指した対策を行っています。2年次後期から公務員試験合格に向けて他校の公務員試験対策講座に併学して、公務員試験対策を行っています。特に3年次は本校に公務員試験対策講座の教員を招き、集中講座を開催するなど、消防官合格に向けた対策を行っています。また、消防官試験時に実施される体力試験に対応できるよう1年次の授業からカリキュラムとして取り入れるとともに「礼式」などの消防官として就職後に戸惑わないような消防独自の訓練も行っています。しかし、在校生全員が消防官を目指すわけではなく、病院等で活躍する卒業生もいますが、このような学びは、決して無駄になることはありません。

  • 病院実習(臨床実習)

    習得した知識を病院前救護において適確かつ安全に応用できる実践を身につけさせるため、病院実習を救急車同乗実習とあわせて225時間以上を目標として実施しています。病院実習では、実際に医師の指示のもと、法律で決められた特定行為を実施します。医師や看護師など医療職との確かなコミュニケーション力がますます求められている現場において、救命士としての自覚と責任感を高めます。

  • 救急車同乗実習(臨床実習)

    習得した知識を病院前救護において適確かつ安全に応用できる実践を身につけさせるため、救急車同乗実習を病院実習とあわせて225時間以上を目標として実施しています。各市町村の消防署にご協力いただき、救急車に同乗し急病人やけが人に対応する現場の経験に加え、消防署の組織や救急隊の仕事を実際に体験することは、就職後の自分の働き方のイメージができ、大いに実のなる経験であるといえます。

就職先
 2019年実績

  • 求人数
    120
    進路決定率
    100%
  • 消防関係
    ・東京消防庁 ・横浜市消防局 ・横須賀消防局 ・静岡市消防局 ・札幌市消防局 ・前橋市消防局 ・浜松市消防局 ・平塚市消防本部 ・茅ヶ崎市消防本部 ・富士宮市消防本部 ・成田市消防本部 ・諏訪広域消防本部 ・佐久広域連合消防本部 ・二宮町消防本部 ・愛川町消防本部 ・大磯町消防本部
  • 病院関係
    ・東海大学病院 ・藤沢市民病院 ・大宮中央総合病院 ・東京西徳洲会病院 ・汐田総合病院 ・国際親善総合病院 ・西新井病院 ・東京北部病院 ・新山手病院 ・板橋中央総合病院 ・旭中央病院 ・玉川病院 ・平和台病院
  • 警察関係
    ・警視庁
  • 企業
    ・株式会社NJC ・株式会社フクシエンタープライズ

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国家試験対策(3月頃)

救急救命士

救急救命士として救急車に同乗する救急隊を目指すには、消防署に勤務し活躍することが望ましいです。そのため、3 年間において公務員試験の勉強と並行して「救急救命士」を取得する必要があります。公務員試験においては公務員試験対策で補い、救急救命士国家試験においては1年次から3年次までに国家試験対策の授業を設け、初年次から問題傾向に慣れさせ、授業内では実際に国家試験に出題される問題傾向など折に触れ、学生に指導し国家試験の難易度等を意識付けします。3年次の国家試験対策の授業では、合格を目指し過去に出題された問題をくり返し解く練習をし、効率よく理解させる方法を指導します。授業内では、誤った箇所を細かく解説し、難易度の高い問題や見落としがちな部分など設問毎に時間をかけ、解説を踏まえ理解するまで手厚く指導します。

  • 国家試験合格保証制度

    国家試験対策を完備しておりますが、万が一の場合に備え全学科対象の国家試験合格保証制度があります。

    卒業生
    聴講無料

    卒業生に関しては授業の無料聴講を実施しています。
    自分の弱点を理解し知識を深め合格するまで再チャレンジする方を全面的にバックアップします。

  • 完全就職保証制度

    卒業までに就職が決まるよう、様々な支援を行っていますが、万が一就職が決定していない場合でも、徹底的にバックアップいたします。全学科、最終年次のタイミングで就職活動をする学生もいますが、国家試験が最終年次の後期に実施される事も多く、国家試験終了後に時間をかけて就職活動をする学生もいます。本校に来る求人オファーは、就職担当が丁寧に選別した求人を掲載していますので、各都道府県の施設や企業から多種にわたる企業先への就職活動が可能です。また、各個別の徹底したエントリーシート添削と面接指導で履歴書の書き方から要となる自己PR、志望動機などの質疑応答の練習等、一連の流れを指導しています。

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